LINE STORE

2026年1月10日土曜日

自分の常識やマインドは、周りにいる人が作っている




 自分の常識、性格、価値観は、自分と親しい5人の平均になるという話がある。心理学実験を行った結果だそうで、そこそこ信憑性が高いようだ。昔から日本でも「朱に交われば赤くなる」ということわざもあって、周囲の人間次第で自分の思考も変化するというのを言われれてきた。

 だからこそ、どういうタイプの人を選ぶかが重要である。テイカーを選べば自分もクレクレ星人になるし、嘘つきが周りに多ければ自分も他人をだますことに抵抗がなくなる。精神的に幼い人が友達や家族にいれば自分も大人になれないし、自己中な人が取り巻きにいれば自分も身勝手な行為に罪悪感を感じなくなる。

 その逆もしかりで、成長マインドの人を選べば自分も自己改善に励むようになるし、計画性のある人がいれば自分も地道に歩むのが普通に感じる。勉強熱心な人が周りに多ければ自分も自然と勉強に励むようになるというのも、教育業界ではよく聞く話だ。

 だから誰と付き合うかというのは非常に重要である。それは自分のマインドまで決めてしまうから、人生そのものまで左右する。自分の望みがあるなら、それを手にした人と付き合わないと自分もその気になれない。その先駆者に影響されマネすることで、自分もその道へ行けるようになるのだ。逆に貧困層になりたくない、荒んだ人間関係を断ち切りたいなら、そういう人とは関係を断たないといつまで経っても影響を受け続けてしまう。

 人選は自分の人生で、最も重要な選択である。




0 件のコメント:

コメントを投稿