が、よくよく考えると人口減による潜在的な障害者の減少や精神障害から回復する人もいるわけで、それだけでは増加には転じない。ということは、実際のところ回復せず何年も患ったままの人がどんどん蓄積しているということではなかろうか?
となると、精神科病院の効果を疑問視せざるをえない。正直なところ薬剤で症状の低減をすることはできても、根治に関しては有効な手を打てていないのではないかと思われる。実際、精神障害はほとんどが未解明で、それぞれの障害の存在すらも立証できていないので、科学的には何もしようがないというのが本当のところではないだろうか?
とはいえそんなことをツッコんだところで障害が良くなるわけではないし、根治ではないかもしれないが、もっと実用的な手を提案してみたいと思う。
とはいえそんなことをツッコんだところで障害が良くなるわけではないし、根治ではないかもしれないが、もっと実用的な手を提案してみたいと思う。
精神障害=脳の過活動=長い余暇
そもそも精神障害というのは、科学的には脳の過活動から来ると考えられている。つまり、脳を使っている時間や負荷が大きいことに由来する。脳も臓器のひとつなので、オーバーワークすれば当然キャパオーバーになる。そうなるとパソコンと一緒で、強制シャットダウンやフリーズ、誤作動を起こし、障害という形で人間は表出する。
特に現代、中でも日本人はスマホの依存率が高く、加えてSNSへのネガティブな投稿が多いという統計結果が出ているため、過活動やストレス増になりやすい環境が整っているといえる。しかも精神障害者はSNS依存度が高い傾向にあるため、健常者よりもより脳への負担を自分で増やしている。それでは良くなるものも一向に良くなるわけがない。
過活動の時間を減らす動機が必要
そもそもなぜSNS依存度が高いかというと、他に楽しみがないというのが共通する理由として挙げられている。特にスマホは端末が小さいため、手軽に触れアクセスできるという利点があり、そこに流されやすくなってしまうのだ。
だが、いつまでも過活動の状態を続けていては精神は改善しない。だから、こういう過活動の時間を減らす、もしくは逸らす手立てが必要だ。そのためには、何か他にことに気を向けさせる動機があればいい。
趣味こそ最強
そこで効果的なのは「趣味」だ。趣味があるとそこに没頭するので他のことへ目が向かなくなるし、時間も消費するので余計なことに脳を使う時間を削減できる。これによって脳の過活動の時間を無くすことができるので脳の負荷や疲労も低下し、結果メンタルが改善する。
しかも趣味は興味・好奇心を動機とするのでフットワークを軽くするし、我慢することなく継続できるのも良い点である。加えて継続することで深めることもできるので、一芸に秀でるようになる。そうなると新たな実りも得られる可能性が出てくる。
「趣味」は最強の特効薬だ!

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