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2026年2月20日金曜日

2026衆院選 左派敗因50選

 2026年2月8日に衆議院議員選挙が行われた。結果、自民党198→316と単独で2/3以上に達し結党以来最多議席となり、与党全体だと354議席と3/4を占めるまでになった。

 一方、野党は参政党やチームみらいは議席を伸ばしたものの111議席と低迷。その中で、共産党、れいわ新選組、社民党など左派系政党が半数以下という、散々な結果になった。

 特にひどかったのが、立憲民主党と公明党が合わさった中道改革連合で、旧公明党系は議席を伸ばしたものの旧立憲民主党系候補者が軒並み落選し、167→49と1/3未満にまで激減。このわずかな当選者の中には、自民党の比例名簿不足からくるごっつぁん当選もあるので、実際の得票はもっと少ないことになる。


 高市人気だけでは、ここまで票差ができない


 いくら何でも、ここまで議席数が開くのは異常である。日本初の女性首相である高市総理の人気やスタンスもあるが、それだけ見れば小泉人気の時も同じだけ議席をとれてたはずなので、単純に高市人気だけでは説明できない。

 実のところ、あまりにも左派の評判が悪いというのが元々あった一番の要因で、その後から救世主として高市総理が出てきて票差につながったと見るのが妥当だろう。

 では、左派の何が悪いのか?左派は何を失敗したのか?そもそも左派は何が見えていないのか?これを列挙していく。




 左派が不評の理由


 ① 理想論・きれいごと・いいとこどりばかりで、現実的・具体的なことがない。
 ② マイノリティにばかり肩入れしてばかりで、マジョリティにしわ寄せしている。
 ③ 大言壮語なくせに有言不実行だから、言行不一致が明らかになって信用ならない。
 ④ 男女、ジェンダー、世代の格差を無くすと言いながら、党の幹部は全員おじさん。
 ⑤ 暴力を正当化するしばき隊と友好関係を持つ者が散見される。
 ⑥ 自分で中道と言ってしまう、客観視の無さ(中道は自分で言うことではない)。
 ⑦ 結果が悪いといつも他責で、自分を省みないから自己改善しない。
 ⑧ マルクスの資本論などの話を持ち出して、知ったかぶりと上から目線。
 ⑨ 支持者が横柄、攻撃的、暴力行使(刺傷事件や選挙妨害など違法行為)、素行が悪い。
 ⑩ 支持者の素行の悪さを黙認する(自浄作用がない)。
 ⑪ 不利益を被らないと自身の失敗を自覚しない。
 ⑫ 不法入国、年金未納、生活保護不正受給などの不届き者を優遇。
 ⑬ 反論をすべて差別としてレッテル貼り(レッテル貼りが、そもそも差別)。
 ⑭ 防衛強化を軍事侵略と決めつける。
 ⑮ 素直に謝罪できない(謝ったら死ぬ病?)。
 ⑯ なんでも勝ち負け。自分が負けそうになると退散。
 ⑰ 他人の話を素直に聞けない。すぐ言い訳をする。
 ⑱ 自己中。自分のことは必至、他人のことは眼中にない。
 ⑲ ないものねだり。両立しない要求ばかり。
 ⑳ 自分の身を切れない。自己犠牲はとことん嫌い。
 ㉑ 揚げ足取りばかり。あいつが悪いって話ばかり。でも、自分には甘い。
 ㉒ 生活者ファースト・・・はっ?何それ?今さら○○ファーストって、古っ!
 ㉓ 自分のことが見えてない。どう見られているかを気にしていない。視野が狭い。
 ㉔ 何でもお気持ちと感情論と主観で、他人と大人の話し合いができない。
 ㉕ 採算や限度を考えていない。
 ㉖ 自分を棚に上げて他者批判。
 ㉗ 庶民、一般人、労働者の負担を増やす政策。
 ㉘ 治安軽視。イデオロギー偏重。
 ㉙ 臭いものには蓋をする体質。
 ㉚ 自分や仲間が起こした問題に責任をとらず、責任転嫁or逃げる(自己保身)。
 ㉛ 言葉の上でだけで考えていて、現実のシチュエーションを想像していない。
 ㉜ 気に入らないことがあるとキレやすい。
 ㉝ 他人へ価値観を押し付ける。
 ㉞ 他人を当てにする。依存性があり、自立できていない。
 ㉟ 自分が最先端だと勘違いしている。実際は時代錯誤の骨董品。
 ㊱ 因果関係と相関関係を見分けられないから、混同する。
 ㊲ 善悪の区別がない。やっていいことと悪いことを見分けられない。
 ㊳ 逆らうことが使命だと勘違いしている。是々非々でない。
 ㊴ 常に自分は正しい、間違っていないと自分を絶対視していて、妄信している。
 ㊵ 自分の成長より、他人の足を引っ張るほうへ注力。
 ㊶ 弱者、マイノリティを免罪符にして、やりたい放題。
 ㊷ 平和といいながら、自分は好戦的。
 ㊸ 協調性や社会性がない。自分勝手で、独善的で、利己的で、わがまま。
 ㊹ 他人から奪うことばかりで、全体のパイを大きくするという発想がない。
 ㊺ ルールやマナーを守らない。むしろご都合主義で、ルールを変えるもしくは無視。
 ㊻ 自分のほうが無知で世間知らずなのに、他人を無知だとけなす。
 ㊼ 優先順位がわかっていない。
 ㊽ 八方美人。場当たり的に受けのいいことしか言わない。
 ㊾ 支持者にクレクレ星人が多い。自分が社会を支える気がない。
 ㊿ 他人を監視すると言って、管理コントロールしようとする。
などなど・・・

 ようもここまでできるなと言いたくなるほど、社会性、人間性、経済性、防犯性、一貫性いずれの面でも問題のある行為ばかりだ。正直、駄々をこねている子供と一緒で、あれもこれもと欲張っているようでまとまりがないし、それゆえに矛盾が多くて明らかに実現できないにもかかわらず、わかってくれないと言って泣き叫んでいるかのようだ。

 加えて左派の候補者の敗戦の弁を聞くと、政策が伝わらなかった、自分たちは間違っていないのに有権者は支持してくれなかったといった見立てをしていて、自分自身を振り返れていない。社会主義的正しさにばかりフォーカスしていて、多数派の国民が求めている実用性・合理性に目を向けていないのだ。


 左派は、「自分」のことしか興味がない


 結局のところ、左派の人たちが見ているのは、「自分」のことだけなのだ。政治や社会というのは、周囲にいる無数の他人が無限に関わり合ってできていて、他人なしには成り立たないにもかかわらず、他人のことに全く興味がない。

 特に政治というのは人気取りの商売でもあるので、どう自分をプロデュースして他人へ印象を浸透させるかというのも腕の見せ所なのだが、そこに対してあまりに無頓着である。これをやったら有権者がどう思うかという想像力がなく、ゆえに手段を選ばない行為に及んでいて、自ら評判を落とす行為を犯している。

 まあ、そういう人間が政治家になられたらたまったものではないので、今回大量に落選したのは良かった。他人のために働くのが政治家の勤めなので、最低限の人格は有してほしいものだ。




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