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2026年2月5日木曜日

無能な働き者 ゼークトの4タイプで見る左派

 職務において、その人が持つ能力と行動力によって相応しいポジションを舌鋒鋭く説いたものがある。「ゼークトの4タイプ」と呼ばれているものだ(本当はクルト・フォン・ハンマーシュタイン=エクヴォルトが述べたとのこと)。有能↔無能、働き者↔怠け者というに軸に分けて4つのタイプに分類したもので、知っている人もいることだろう。


 ゼークトの4タイプ


 まずはこの4タイプとはどういったものか解説しよう。下の図をご覧いただきたい。縦軸を有能↔無能とし、横軸を怠惰↔働き者としている。そうすると、A~Dの4つのタイプが出来上がる。A=有能・怠惰、B=有能・働き者、C=無能・怠惰、D=無能・働き者という組み合わせになる。


 これらA~Dによって相応しいポジションがあるというのだが、ハンマーシュタイン=エクヴォルトが言うにはこうだ。

 A=リーダー(有能ではあるが怠惰で行動力が伴わないから、実務を他人に任せられるリーダーだと活躍する)

 B=参謀(有能かつ行動力もあるから、指揮官と現場の間を行き来する必要がある参謀を任せられる)

 C=兵卒(やる気も無ければ能力もないなら、せめて指示されたことさえやってくれたらいいので、兵卒としてなら使える)

 というわけだ。まあこれは、仕事に置き換えても通じることだろう。ちょっと意外なのがCで、これはこれで一応使いどころがあるとしている。

 むしろハンマーシュタイン=エクヴォルトが一番危険視していたのが、実は「D」だ。Dについてはこう言っている。

 「このような者は害を及ぼすのみなので、いかなる責任ある立場に就けてはならない」

かなり辛辣であるが、真その通りである。せっかくリーダーや参謀が立派な作戦を立案しても「D」はそれを理解できず、独断で突っ走って作戦を台無しにしてしまうからだ。当然勝利は得られないどころか、自滅することになりかねない。味方であるにもかかわらず、敵以上に危険な存在なのだ。


 左派が当てはまるのは?


 これが4タイプの概要だが、ここで左派について見ていくとしよう。ここ近年の活動や言動を見てみると、自分で自分の評判を落としているシーンをよく見かける。つまり、「D」の無能な働き者をやっている人間ということ。しばき隊なんかはその代表で、暴言や妨害は他人に嫌悪感を抱かせるのがわかり切っているにもかかわらずエスカレートさせ、自ら嫌われ支持率を落としている。

 LGBTQ活動家もこれにあたり、迷惑行為や責任転嫁、レッテル貼りを繰り返した結果、モラルの無い集団というイメージが出来上がり、性的マイノリティの評判や品位を落としている。

 なので、こういった者たちと手を組むと返って自分たちの墓穴を掘ることになるので、得にならないどころか害にしかならない。昔から言われるように、「最も怖いのは強い敵より、馬鹿な味方」なのだ。

 果たして左派はこのことに、いつ気付くのだろうか?



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