LINE STORE

2026年5月5日火曜日

不都合な真実はもみ消せば済むと思っている人




 しばき隊による妨害、LGBT活動家による脅し、左翼支持者による荒らしなど、ここ近年民主主義や自由主義を無視した、暴力による現状変更をいとわない人たちが目に付くようになってきた。「トランスジェンダーになりたい少女たち」という本の日本語訳版出版を差し止めせんとして、
カドカワや産経新聞出版へ大挙して押しかけ騒ぎ立てるという事件もあった。

 こういった自分たちの立場が危うくなったり、欺瞞が暴露されそうになったり、はたまた悪事が明るみになりそうだったりなど、不都合なことが世に出ようとした際に、力でもみ消せばいいと思っている人が多数いる。


 もみ消し=最たる愚策


 当たり前のことだが、もみ消しは愚かな行為である。倫理上やってはならないことは、誰もが知っていることだろう。それは自分のやった愚行を隠蔽し罪から逃れるということで、責任回避であるからだ。加えてもみ消しという愚策をとることでさらに罪を重ねているし、そのために暴力まで行使するとなると罪の多重債務を負っているようなものだ。

 しかもこういう時というのは、非常に焦りと恐怖と誘惑に駆られているので人間の脳はキャパオーバーしており、思考力が激減している。そんな脳の状態で知恵を絞ろうにもいい知恵など出るはずもなく、陳腐な手段しか思いつかないから、もみ消しを謀ったところで他人から見たらもろバレである。

 それどころか、もみ消しや口止めのために力を振りかざすというのは恐喝であり、列記とした刑事犯罪でもある。

 しかも自分にとって都合の悪いことがあるというのを自ら露わにしているので、支援者は幻滅して見限るし、被害者は事件の拡散をするし、そのお陰で一般の人の目にも触れ危険人物として避けるしで一時しのぎすらならず、自分にとっても得は何一つない。

 まして今はSNSがある。その拡散力は制御できない。現代はもみ消しが最もしにくい世の中である。


 早くネガティブ感情から逃れたい


 実は生来的に罪を隠すタイプの人間がいる。それは、「子供」だ。多くの子供は何か失態を犯すと、反射的に隠し証拠隠滅を図る。それは大人から叱責される、もしくは面と向かって謝罪するという心理的ストレスを過剰に見積もるので、避けたくなるからだ。そのために手を上げる子も少なくなく、だからこそ子供のうちはケンカになりやすい。

 これを大人になってもまだやっている人が大勢いるということだ。ということは身体こそ大人ではあるが、中身は「子供」のままということを示している。こういう性質を持った人物と全く適合するタイプがある、それは「アダルトチルドレン」だ。


 子供のままでいるアダルトチルドレン


 アダルトチルドレンとは元来アルコール依存症の養育者に育てられて、精神の成長をさせてもらえなかった人のことを指していた。しかし、ネグレクトや家庭内暴力、ヤングケアラー、片親家庭、貧困などの生育環境からも同じような精神状態の人が見つかっているため、今は適用拡大している。

 人付き合いの仕方やトラブルの対処、気持ちの切り替えなどの処世術を、学ぶ機会がないもしくは養育者自身もアダルトチルドレンであるために身につけることがでなかった。そのため誘惑に負けやすく、子供でも思いつくようなその場しのぎしかできず、後先考えることも、それによる社会人としての振る舞いも身についていない。
だからもみ消しという子供じみた幼稚な手段に出てしまう。

 だが気をつけたいのは、この要素は大なり小なり誰の心にも潜んでいる。それは誘惑とも関係しているからで、油断をすると自分もその道へ足を踏み入れかねない。この誘惑だけには絶対に屈してはならない。


 対処法は?


 では、こういう人物に出会ったらどうしたらよいのか?まず、賛同は絶対に禁物である。賛同することによって成功体験を積んでしまうので、彼らにとって最高の養分になってしまい、よりトラブルを増幅する。彼らの口車を信じ可哀そうだなどと思って善意で近づく者がいるが、これが最も問題ある付き合い方である。それは絶対にやってはならない。

 そこから更生させなくてはならないのだが、これは難易度MAXで、心理界隈では最難度と言われている。なので不用意なことはできないので、素人はかかわらずに見捨てるのが無難である。

 ちゃんと更生させるのなら、プロ(自称はプロではないので危険)を入れるのが必須で、尚且つ関係者全員がチームとなることが前提である。その上で一旦孤立させ、行いを改めたらはじめて開放するという対処を根気よく繰り返すことが必要だろう。そうすることで、悪いことは損、良いことは得という正しい成功体験に塗り替えるのだ。人間も所詮動物の一種であるから、損得に関わることには正直である。損得が絡むことには従わざるをえないし、それは万民にも言えることだ。

 ただこのタイプは常軌を逸するほど頑固なので、まず変わらないだろう。




0 件のコメント:

コメントを投稿