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2026年3月17日火曜日

日経平均株価59000円を突破からの急落




 最近、株価の変動が大きい。史上初の59000円の大台を突破し景気のいい話があった直後に、アメリカによるイラン攻撃で株価は急落。一時は8000円くらいの下げ幅を記録した。しばらくしてトランプ大統領が攻撃の目安についてコメントしたことから株価は反発し、4000円くらい回復したものの、また少しずつ下落傾向に入っている。

 この急激な株価変動に損失を出した投資初心者は多いだろう。何せ最高値更新というイケイケドンドンの話題に釣られて高値掴みをした上に、急落によりあれよあれよという間に損失が一気に広がったことで怖くなり、損切りしてしまうのはよくある行動だ。


 下落幅についての私感


 今回の株価急落に関して私個人の感想としては、「期待したほど下がらなかった」である。

 以前あったトランプ大統領による関税率アップに伴う株価急落に比べると、下げ幅が圧倒的に小さい。あの時はこれまで積み上げてきた含み益が全部吹っ飛ぶどころか、マイナスにまで下がったので非常に危機的だった。まあ、実際には逆ハリをして買い増しをすることで平均購入単価を下げられたので、結果的に数カ月経って利幅を大きくすることができてより儲かったのだが。

 しかし、今回はそこまでの下落には全然至っておらず、今買い増ししても平均単価をかなり上げてしまう。副業の収入が入ってきたり、確定申告をして還付金が入ったりして、新たな買付余力ができているにもかかわらず、今一つの感がある。裏を返せば市場の反応が限定的だったということと、トランプインパクトがかつてほど影響力を持たなくなってきたということでもある。


 購入の好機


 とはいえ、59000円をつけていた数日前と比べると格段に安いのは事実だ。ここ3日間も少しずつではあるが下げているので、まだまだ安く買える機会は続きそうだ。イラン攻撃終了のおおよその目安は示されたとはいえ、それがいつになるのか目途が立たない以上、まだ株価回復基調には入れないだろうから、しばらくは株式市場は低調が続くだろう。

 ここで余力を残していた人は、買付の絶好のチャンスになるだろう。私も株主優待に興味が湧いてきたところなので、何か手を打ちたいものだ。




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