その斎藤一人さんがどんなことを言っていたのかというと、
よく世の中に「あの人、本当は優しいのよ」という人がいるますよね。まあ、近所のおばちゃんとかがよく言いそうなことですわ。”本当は”ってわざわざ言うということは、普段はそうではないということですよね。つまり、優しくない。ちょっと待って!なら、なんで普段から優しくしないのと。本当に優しんだったら、普段から優しくしたらいいじゃない。それって、本当に優しいの?優しさの出し惜しみしなんて意味ないじゃない?
と。言われてみれば、確かにそうだ。本当に優しい人だったら、普段からそうしているだろう。でも、そうしてないから良く思われてない。で、おばちゃんのあの言葉というわけだ。
裏腹な態度をとる人
世の中には本音と裏腹な態度をとってしまう人もいるだろう。その理由として、シャイだったり、嫉妬だったり、天邪鬼だったりといろいろある。いずれの理由もそうだが、共通するのが素直でないということだ。
これは人間関係においてマイナスにしかならない。というのも、本音を上手く出せないときにとる人間の行動は、大抵相手にとって嫌がらせにつながるからだ。シャイなのを悟られたくなくて憎まれ口をたたく、嫉妬から相手のイメージダウンを図るべくデマを流す、人のいうことに従うのが癪で真逆の行動を採るとかはあるだろう。いずれも人から顰蹙を買う行為で、評判が落ちるのはむしろ自分のほうである。
良く思われたいなら、まずは素直になること
腹の内なんて外からは見えないから、本当は優しいかどうかなんて他人にはわからない。やられた行為でしか判断できないので、それが悪ければ自分の印象も悪くなる。やった行為をいくら正当化しても相手が受けた害はなかったことにはできないし、本当の自分を察してくれというのも神様ではないので人間には無理である。
結局は素直になって、自分自身を変えない限り、自分の評判は悪いままだ。だったら普段から人に優しくすべきだし、悪態なんぞつくべきでない。
そんなことを思わされる、斎藤一人さんの言葉だった。


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