しかも、その結果が自分の間違いに起因しているというのを認めたがらないから、他責しかせず加害してしまい、余計に周囲との軋轢を増やしてどんどん孤立してしまっている。実に愚かとしか言いようがない。
そもそも左派の連中は大きな間違いを犯している。それは、
そもそも左派の連中は大きな間違いを犯している。それは、
「尊重を他人へ強要すること」
だ。これがどうして間違いなのか左派は全く理解できていないから、間違ったまま突っ走り続けて墓穴を掘る結果になってしまっている。それは2025年の衆院選での開票結果を見れば明らかだ。
まず一つは、強要という手段をお願いする側がしているというところだ。強要するというのは受けから目線の態度であるが、お願いする側である左派が上からものを言うというのは当たり前の話だが失礼である。あまりに横柄だし、お願いする側がとっていいたいどではないので、周囲が嫌悪感を抱くのは当前のことである。
もう一つ良くない点は、明らかに他人からしたら心象悪いというのが理解できていないところだ。左派の傾向として思考パターンが主観的、感情的、自閉的で、対人スキルや論理的推論を苦手とする人が多い。これは支持者に障害者を多く含むもしくは取り込んできたため、発達障害や精神障害の有病率が高いからだ。この手の人々は客観視点の理解と習得ができておらず、常に主観でしか(つまり自分視点、自分都合)考えられない。だから、相手の反応を予測することができず、相手に受け入れてもらいやすいよう振る舞うという発想自体がないので、一方的な物言いに終始してしまう。
しかし、相手からしたら気分のいいものではないから、主張の良し悪しにかかわらず拒絶されるのは当然の結果だ。
そして何より悪いのは、「尊重は強要するものではなく、自分がするもの」というのがわかっていない点だ。尊重を相手に強要しても、その強要という行為が攻撃性をはらみ敵意を感じるので、決して応じてはくれない。これは悪手でしかない。
しかし、自分のほうが尊重する、厳密にはお願いする側が最初に相手を尊重するほうはどうだろうか?礼儀に叶っているし、自分のほうから態度を軟化させたことになるので、相手は嫌悪感を抱くどころか好感を持つので、話を聞いてもらうハードルが下がることになる。
しかし、相手からしたら気分のいいものではないから、主張の良し悪しにかかわらず拒絶されるのは当然の結果だ。
そして何より悪いのは、「尊重は強要するものではなく、自分がするもの」というのがわかっていない点だ。尊重を相手に強要しても、その強要という行為が攻撃性をはらみ敵意を感じるので、決して応じてはくれない。これは悪手でしかない。
しかし、自分のほうが尊重する、厳密にはお願いする側が最初に相手を尊重するほうはどうだろうか?礼儀に叶っているし、自分のほうから態度を軟化させたことになるので、相手は嫌悪感を抱くどころか好感を持つので、話を聞いてもらうハードルが下がることになる。
しかも、自分から譲歩しているので、返報性の定理から相手は気を使わせたことに負い目を感じる。ゆえに、こちらの要求を飲むことで50%50%の関係を作ろうとする心理が働くので、快く応じてもらえることが多くなる。
なので、何か自分の要求を通したいなら、自分のほうが相手を尊重しなければ上手くいかないのだ。
なので、何か自分の要求を通したいなら、自分のほうが相手を尊重しなければ上手くいかないのだ。
だからこそ、「尊重は自分がするもの」なのだ。
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