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2026年9月29日火曜日

おもろい!高市総理と音楽 <ジューダス・プリースト編>


 日本初の女性の総理大臣になった高市早苗総理。総理に就任する前後、高市総理の人柄についていろいろ明かされた。その中で特に話題となったのが、音楽の趣味だ。若い頃からドラムをたたいていたとのことで、これが高じてヘビーメタルファンであることを公言している。それもウケ狙い的な感じではなく、ガチ!

 好きなバンドも話していて、ブラックサバス、ディープパープル、レインボー、ジューダスプリースト、アイアンメイデンなんかを上げている。70年代のヘビーメタル黎明期から80年代の転換期の頃のバンドがお好きなようだ。

 とはいえ、1ファンである私からしても、一国の総理がメタルを聴くというのはいかがなものかとは思う。反骨精神と反社会性が売りの音楽だけに、行政府のトップという肩書きとは正反対のカルチャーである。それをあえて聴こうという高市総理。面白すぎる😆

 そこで今回はテーマをジューダスプリーストの曲に絞って、高市総理との面白ポイントを紹介する。


 Breaking the Law


 言わずと知れたジューダスプリースト前半期の代表曲である。ジューダスプリーストがメタルっぽさを強めたアルバム「British Steel」に収録されているナンバーだ。サビでのタイトルの連呼が強烈なリズム感を生み出し、メタルらしいパワフルさを感じさせる1曲だ。非常にシンプルなサビなので、ライブでは観客にコールさせて一体感を創造させる曲としても人気がある。

 だがよく考えてほしい。このタイトル、日本語に訳すと「掟破り」「法律違反」である。仮にも法律を作る側の人間である立法府の長とは対極にあるタイトルである。何ならBreaking the LawのMV、バンドのメンバーが演奏しながら銀行破りをしている。いやいや、総理の職務とは真逆の曲やん!

 こんなん聴いてしまうのが高市総理👍


 Electric Eye


 通算8枚目のアルバムに収録されている曲。セットで演奏される「The Hellion」から流れるように続く本曲は、ジューダスプリーストのライブで、オープニングの定番として外せない存在である。幻想的な「The Hellion」から一気に転調して、力強いギターリフからのアップテンポという流れはドラマチックである。

 そんな「Electric Eye」だが、サビの歌詞に「Electric spy」というのがある。まるでスパイ活動のデジタル化を予見したかのようなフレーズだが、奇しくも日本ではスパイ活動防止法の成立に向けて審議している。果たして高市総理はこの曲に触発されたのか?


 You've Got Another Thing Comin'


 この曲もElectric Eyeと同じアルバムに収録されている。ライブの定番でもあるので、かなり知名度の高い一曲だ。ミドルテンポで歌いやすく、サビでタイトルを連呼するので、観客とコーラスすることで一体感が生まれる名曲だ。

 で、この曲だが、タイトルを日本語に訳すと「お前は思い違いをしている」「認識を改めたほうがいい」といった意味である。なんとも挑発的で、意味深なタイトル。このフレーズを野党に向けて言ったら、かなりの挑発になるだろう。

 ああ、でも、中国や北朝鮮、ロシアにはクギを刺すために言ってるか。高市外交を象徴してそうな一曲。


 Hell Bent for Leather


 これは5作目のアルバム「Killing Machine(邦題:殺人機械)」に収録されている曲である。ジューダスプリーストがレザージャケットを定番衣装にし始めたころの曲で、ボーカルのロブ・ハルフォードがこの曲を歌う際にハーレーダビッドソンのバイクに乗るのもお決まりとなった。これがきっかけで、ヘビーメタル=レザー+バイクというスタイルが浸透し、トレードマークとなっていった。

 このアルバムタイトルも、総理が聴く音楽としては正直どうかと思うが・・・。それはともかく、タイトルを直訳すると「革、ガチで好き!」、要約すると「猛烈に急げ!」と、まあ、総理の好みに直球。歌詞を見ても、バイクに乗って全速力でぶっ飛ばすぜってな内容で、警官も真っ青な暴走族を想起させる。いやいや、法定速度は守らんかい!

 バイク好きの総理にピッタリな名曲🎸




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